媚薬が惚れ薬というのなら、媚薬の効果は、ある特定の人を好きで好きでたまらなくなるということですよね。また、媚薬が催淫剤というのなら、誰でもいいからセックスがしたくてしたくてたまらなくなるということ。
個人的には、媚薬の効果と聞くと催淫剤のイメージが強いです。実際紅蜘蛛や、D6、D5水などはそんな感じですしね。

どうしても誰でもいいからセックスがしたくてしたくてたまらなくなる、というのが媚薬の効果と聞くとイメージしてしまいます。あとは、惚れ薬というイメージかな？  

媚薬とは狭義には催淫剤と呼ばれ勃起不全の治療に使われる薬を言うみたい。広義には性欲を高める薬、恋愛感情を起こさせる惚れ薬、肉体的な性機能の改善を目的とした精力剤、強壮剤も含まれるんだって。いろいろ試しているうちに興味が出ちゃって調べちゃった。

以下はウィキベティアからの参照だから参考までにね。
媚薬とは主に性的興奮を高める作用を持つ薬の総称であるが、その歴史は古く精力の付く薬や食品の総称ともとらえることができる。また、フィクションの分野では魔法の薬のように人間の精神に作用し、恋愛感情を自在に操る薬も媚薬と呼ばれる。多くの場合こうした薬の作用は個人差が大きく、薬効の認識によっても差異がある（プラセボ効果参照）。基本的には精神を自在に操作することのできるほどの薬効成分は実用化されておらず、惚れ薬は架空の薬品と認識されている。

歴史的には大変古いが食用となる野菜や果物、獣肉等の産地、知識が偏っていた前近代においては、刺激性物質の入っている食材が媚薬とされることがすくなからずあり、タマネギなど現代では一般的な食材も過去には媚薬扱いされていた。これは嗜好品の一般化した近年とは異なり、当時の人々が刺激性物質や化学物質に全く晒されていなかったために薬効が顕在化しやすかったのではないかという説がある。また前述のプラセボ効果により、珍しい果実や食材に媚薬効果があるというふれこみで輸入・販売されることがあった。

紅蜘蛛と出会った後は、何度も素敵な夜を過ごさせていただきました。
彼、33歳　私、34歳の結婚間近のカップルです。
彼は、普段普通にテレビを見ているだけでも（お色気なし）、勝手にJr.が起きてきて、週に2〜3回は必ず交わってるので、お薬に頼る必要は全くないのですが、前は一晩に2回3回だったのが、今は1回だけ・・・それが物足りなくて、皆さんのレポートを読み、「これだ！！」と思い購入したのが最初でした。
普段のHにもJr.にも不満はないのですが、ドーピングした時のJr.ときたら！？
カッチカッチで、太くて、先っぽが特に大きくなって、角度も違うし、力強いしで、入ってるだけで気持イイんです！！
私も普段から「濡れすぎ！」と言われる位よく濡れる方なので、何も必要ないのですが、お互いにいつも以上に楽しみたい時に、一緒にドーピングするのですが、私もいつも以上に感じまくって、何をされても体中に電気が走る様な感じです。
最初から最後までずっと・・・
いつもなら1回戦が終わって、お互い満足して眠るのですが、やはりドーピングのせいかJr.に触るとまだ元気だったので思わず、パクッ！
たまらなくなり自分から上に乗り、腰は振るは擦りつけるは・・・
そんな私に彼も応戦し、いつものバックでフィニッシュ！
それだけで充分なハズなのに、まだ私の中はドキドキとうずいていて、彼の手を引っ張って自ら中に・・・
とどめは指でイカせてもらって、ようやくお腹いっぱいに。
彼次第では私はまだ大丈夫そうだったのですが、眠気には勝てずにその晩はそこまで。
翌朝、すっ裸でソファーに座る彼に私が発情し、寝起きの1発！！
恐るべし紅蜘蛛！？
そして、威哥王さまさま。
充実したHの後は心も体も満たされてるので、喧嘩しないようになるという副作用も良いですね(^^)